6/9(水)東京は、久し振りの雨です。ぼつぼつ、梅雨に対する用意を・・。

おはようございます。

管内閣が発足しました。11閣僚が再任され、農水省は副大臣が昇格という、

人事でした。

面白いですね。首相というトップの首が挿げ替えられても、主要閣僚が残りました。

今までの自民党政治にあった、トップに対する論功行賞的な人事と異なり、好感が持てます。

各省庁の大臣を短期間で変えるという事では、結局、その省庁のすべてを、

官僚達に牛耳られる事になるわけです。

政治主導をうたう民主党は、各大臣が、政治家として行政官に睨みを効かせるという

「公約」は、果たした事になります。

あとは、その大臣の資質、になりますが・・・。(-.-)y-~

管首相・民主党党首による小沢氏外しが、先行き、どのような展開になるか

分かりませんが、国民多数から支持されているようです。

国民の殆どが、小沢元幹事長に対して持つ嫌悪感は、

彼の手法に、「古い自民党」政治を見るからだと思います。

稚拙に見えるとは言え、

少なくとも、これまでの民主党の政治に、「分かりやすさ」、を感じているから、

支持されるのだと思います。

『お上にお任せするから、めんどくさい事はやってくれ。それで、

(少なくとも)自分の所はうまくやってくれ』、という

怠惰な国民意識が、変わってきているのなら良いですね。(^^)y~

もっとも、変わらざるを得ないくらい、厳しい現状(不安感)が

続いているからかも。

前も書きましたが、あれだけ国民に期待させた小泉元首相の「功罪」の

うち、結果として、「罪」が大きすぎましたから。

●昨日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発し、大引けは9,537.94円(△17.14円、△0.18%)でした。7日のNY安を嫌気して、朝方は売りが先行、5月25日に付けた年初来安値(9459.89円)を下回りました。

しかし、外国為替市場で円相場が弱含んだことが安心感を誘い、売り一巡後は次第に買いが優勢に。アジア株式相場が小高く推移した事も好影響でした。

又、日経平均が9500円を下回る水準では年金など国内機関投資家の買い観測が聞かれ、安心感を誘ったようです。

ただ、積極的に買い進む材料も乏しく、取引終了にかけては欧米株の動きや為替動向を見極めたいとして模様眺めの感じでした。

仙谷由人新官房長官は8日午後、同日発足する菅直人内閣の閣僚名簿を発表。11閣僚が再任されており、これまでの政策に大きな変化はないとして相場への影響は特にありませんでした。

東京外為市場で円は1ドル=91.70円~91.72円で、前日終値比で▼0.23程円安でした。

●昨夜のNYで、ダウ平均は3日ぶりに大幅反発し、9,939.98㌦(△123.49㌦、△1.3%)で終えました。一方、ナスダックは小幅ながら3日続落し、2,170.57pt(▼3.33pt、▼0.2%)と2月10日以来、約4カ月ぶりの安値で終えました。

ダウ平均は前日までの2日間で4%安と大幅に下落、約7カ月ぶりの安値を付けた後とあって、値ごろ感から「押し目買いが入った感じです。

早朝に格付け会社のフィッチ・レーティングスが、英国に財政赤字縮小を促すリポートを発表したため、欧州財政問題への懸念から売りが優勢となる場面がありました。

ただ、下値の堅さを確認すると、大型株を中心に買いが優勢となり、ダウ平均は引けにかけて上げ幅を広げました。金先物相場が過去最高値を付けた事などを背景に、素材株の上げがダウ平均を押し上げました。

また、前日夜にバーナンキFRB議長が、米景気が二番底を回避できるとの見通しを示したと伝わり、米景気の先行き懸念が和らいだ事が上昇のきっかけになったようです。

半面、アナリストが目標株価を引き下げたと伝わったインターネット小売り大手のアマゾン・ドット・コムなどハイテク株には売りが目立ち、ハイテク株の多いナスダック指数は終日軟調に推移しました。

NY外為市場で円は1ドル=91.46円~91.48円で、対東京終値比で△0.25円ほど円高でした。

●WTIは反発、1バレル=71.99㌦(△0.55㌦)。NY金先物は1オンス=1245.6㌦(△4.8㌦)、取引時間中には1,254㌦まであり、過去最高値を更新しました。

●シカゴ日経平均先物は9,510円(△110円)で、対大阪終値比では▼20円でした。

久し振りに、バーナンキ議長が、存在感を示しましたね。

ただ、市場は、下げすぎの戻しのきっかけが欲しかっただけかもしれませんが。(笑)

国内は、景気先行指数が14ヶ月ぶりに悪化しています。遅行指数も、失業率の悪化で6ヶ月ぶりにマイナス。

ただ、足元は、アジアへの輸出等で13ヶ月連続でプラス。

世界の景気の牽引役はアジアです。日本の輸出が、アジアにドライブをかけているので、そう大きな腰折れは無いと思います。ただ、街角ウォッチャー調査ではかなりマイナスです。やはり、不安心理が庶民を覆っています。

新政権には、まず、国民の不安を、安心感に変えるような政策を、大きな声で伝えて欲しいと思います。

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