5/26(水) 又、雨かな・・。

おはようございます。

世界中が、わさわさと、動いています。良くも悪くもダイナミックに。

なにか、大きな変革が起きるような予感もします。

耳を澄ませて、小さな音にこそ、真実がある事に気がつきましょう。

どのような方向に動くにせよ、今までのような資本主義では立ち行かない事が

はっきりしてきています。

現在の安定にとってマイナスの事象は、別の安定になる為には必要な事です。

いわゆる 「犠牲」 も伴うかもしれません。

しかし、我々にはそのような事も、甘受する度量が求められているのかもしれません。

●昨日の東証・日経平均株価は暴落でした。5日続落し、連日で年初来安値を更新しました。終値は9,459.89円(▼298.51円、▼3.06%)で、5日間合計の下げ幅は▼782円(▼7.6%)に達しました。9,500円割れは昨年11月30日(9,345.55円)以来約半年ぶりです。

昨日朝の▼の予想、9,600円はあっさり割り込みました。(¬д¬。)

欧州の金融不安が再燃していましたが、朝の外資系10社動向は(売)1,590万株 (買)1,860万株 (差引)△270万株の買い越しだった事もあり、下限を9,600円と見ていました

しかし、北朝鮮情勢の緊迫化で投資心理が一気に悪化しました。

朝方、在韓米軍と韓国海軍が大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に基づく海上封鎖訓練の準備を始めたと伝えられていました。

昼過ぎに、「韓国の聯合ニュースが『北朝鮮の金正日総書記は軍に対し、戦闘準備に入るように命令した』と報じた」とダウ・ジョーンズ通信などが伝えると、下げが加速しました。

このところの相場下落で、個人投資家が信用取引で買っていた銘柄に「追い証」が発生し、後場は手じまい売りも増加。日経平均の下げ幅は一時▼300円を超えました。

東京外為市場で円は1ドル=円~円で、前日終値比で程でした。地政学的リスクから言えば、円は買われない筈なのですが・・・。株が下がり、円が上がる。嫌~な展開です。

東京外為市場で円は1ドル=89.73円~89.75円で、前日終値比で△0.49円程円が急騰しました。対ユーロでは、109.80円―109.84円と、こちらも急騰。(前日は112.48-112.52円)

●昨夜のNYは,小幅続落。ダウ平均は10,043.75㌦(▼22.82㌦)と前日と同じく、2月10日(10,058.64㌦)以来の安値で終えました。また、ナスダックは2,210.95pt(▼2.60pt)で終えました。

欧州の金融システムに対する不安や朝鮮半島情勢の緊張で、アジアや欧州の株式相場が大幅に下落。NYもそれを受け、投資家のリスク資産を手放す動きで、朝方から売り一色。ダウ平均は、一時▼292㌦まで下げ幅を拡大し、9774ドルと、取引時間中としては2009年11月4日(9,771.91㌦)以来の安値圏まで下げました。

しかし、米調査会社コンファレンス・ボードが発表した5月の米消費者信頼感指数が、前月の57.7から63.33と劇的に上昇していました。3カ月連続の改善で、市場予想平均(58.5)も上回った事で、米経済はやはり回復基調にあるとの見方が、安値圏で買いが入るきっかけの1つになりました。

又、3月の米スタンダード・アンド・プアーズ/ケース・シラー住宅価格指数は前年同月比で△2.3%上昇。(市場予想平均△2.5%)。これも、駆け込み需要から来るものという意識はあるのでしょうが、これもプラズ材料となり、取引終了にかけ、売り込まれていた金融株や素材株が買い戻され、急速に下げ幅を縮小しました。

 

引けにかけては、ほぼ一貫して買い戻しが優勢。ダウ平均は節目の1万ドルを回復し、この日の高値圏で終えました。機関投資家が運用指標として重視するS&P500種株価指数は小幅高1,074.03㌦(△0.38㌦)に転じて終えました。

●WTIは大幅反落で1バレル=68.75㌦(▼1.46㌦)、NY金先物は続伸で1オンス=119.8㌦(△4.0㌦)。NY外為市場で円は1ドル=90.23円~90.25円で、対東京終値比で△0.50円ほど急騰でした。

●シカゴ日経平均先物は9,555円(▼145円)で、対大阪終値比では△115円でした。今朝の外資系10社動向は(売)4,050万株 (買)3,060万株 (差引)▼990万株の売り越です。

今日は、NYが戻した事で少し安心感が出るでしょう。昨日の急落の買戻しから、シカゴの値段(9,555円)に鞘寄せして始まると思いますが、上値は重いはずです。

レンジは、9,300円―9,600円と、ちょっと広めに見させてください。ちょっと下げ始めてから間が無いので、下値の目途が見極められません。

朝鮮半島の有事が、とう、決着するかが、見えないのが不安材料です。

ただ・・。ひょっとしたら、これは、日本にとっては、色々な意味で、良い結果をもたらす可能性も否定できません。

あまり、好ましい事ではないにせよ・・。

与党・民主党に、この事を奇禍として利用でき、アメリカと密接にコンタクトの取れる、腹の有る政治家がいる事を望みます。

が、鳩山、岡田、前原では、ダメかも。やっぱり○沢かなあ・・。

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