ご挨拶

この度は、当ブログ(株式市場は黄金の流れる河)をご覧いただき誠にありがとうございます。
運営者の田村雅宣でございます。

2005年から証券ビジネスから離れ、コンサルタントとして独立したものの、ある投資運用者と協働する関係があり、一歩離れてマーケットの流れを見続けてはいました。
現在は相続アドバイザーとして足掛け10年、多くの顧客の相談に乗っております。
しかし相続の場でメインの資産は株ではなく不動産なのです。つまり争いの元になるのは、固定され分割できないうえに、殆どの場合が相続財産の大半を占めます。

そこで改めて思いおこすのは戦前の富裕層では常識だった財産三分法(現金・不動産・有価証券)
もし資産の一部でも優良株にしておけば、家を売らなくても済んだのに・・という思いが募る事があります。

我が国における不動産神話は抜きがたいものがありますが、改めて上場株を資産として見直すと、値上がりだけではなく、配当、株主優待など、長期的所有価値が多い事がわかります。
それに、なにより売りたい時にいつでも換金できるという流動性の素晴らしさ。 また売買に関わる手数料の安さとシステムの安全性。
金融庁、証券監視委員会という、業界にとっては鬼より怖い監督官庁がある事で守られている安心感。これは不動産業界には無いものです。

また知識人として素晴らしい事は、株式(ある企業に)に投資をする事により、我が国の景気・経済の動きのみならず、世界の政治・軍事の動きまで予測する知的ゲームにも参加できる事です。
その能力が身につく事です。

若い頃の私を育ててくれた証券界のご恩返しの意味でも、このブログをご覧いただき、読者の方の株式投資に少しでもお力添えができれば幸いでございます。

追伸
タイトル「日本に流れている黄金の川に手を差しいれよう!」はもう10年以上前、当時日本一の資産家と言われていた斎藤一人さんに、砂町銀座にあった「ついてる神社」でお会いした時に、一人さんが回りにおっしゃっていた言葉です。書籍にも書かれています。その時は「私の周りにはそんな川は流れていないよなぁ。」と思っていましたが、私が見ていた株式マーケットがすなわち、黄金の川だった事に気がつかなかっただけでした。(笑)
その私の迂闊さを他山の石としていただきたいと思います。

諸兄、お互いに頑張っていきましょう!

田村雅宣